IAPLC 準備開始・・・リセット編、石組構図公開

公開などとおこがましいのですが記事ネタと見てみたいという方がいらっしゃったので少しでも参考になればと記事にします。
水を抜いた状態で見るとIAPLC作品集の画像とはイメージがずいぶん違うと思います。
何じゃこりゃですw
使っている親石も薄っぺらいのを置き方で少しでも重厚感を出そうとしたり見せ場の中央のポイントも真上から見ると何じゃこりゃですww 
もともと人間の目の錯覚を利用した日本庭園の石組テクニックを天野氏がネイチャーアクアリウムに取り入れて確立したテクニックを使わせて頂いたものです。 
氏いわく「良く研究したね。でもこれ以上、上位を狙うなら固定観念に囚われず独自性のある思い切った表現方法を研究してね。」と・・・(苦笑

ではでは連続で石組構図を画像UPしておきます
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全ての石が同じ向き、同じ角度、同じ高さにならないように微妙に変化させたり大胆に変化させたりしてあります。
また石の大きさも揃わないように置き方も遠近感が出るようにこれも変化をつけてあります。
しかし都合の良い石がそうそうあるわけもなく、割ったり削ったり合せたり接着したりwして変化をつけてあります。石のまわりの植栽の仕方で見栄えが悪いところを隠したりとか捨て石で隠したりとかソイルの盛り方で変化をつけたりとか・・・
このあたりはアクアジャーナルに詳しく掲載されているので参考にして下さい。
あ、あと忘れてはいけないことは石組はあくまでも構図素材であって主役は水草です。
植栽する面積は充分に広く取って有ります。 

構図素材と主役の水草 そこを自由に泳ぎまわる魚達・・・小さなガラスの箱の中の自然・・・
うふふふ・・・もはやアクア廃人(じょえさん発)です

しかし・・・ここから石とソイルを取り出すのかぁ
引っこ抜いた水草も株を分けたり長さをそろえたり整理しなくちゃいけないなぁ

・・・寒いし
・・・しぬる

明日にしよ!(爆
by factory-style | 2009-12-06 14:45 | IAPLC
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