カテゴリ:Maintenance( 29 )

120P用 水槽水 環流設備・・・

今回の水景用の環流システム・・・

エーハイム社のサブフィルターを使用して水槽の濾過、濾過に関わるエアーレーション、水槽のヒーティング(ヒーター内蔵サブフィルター)、CO2添加を環流システムとして全てキャビネット内に納めてあります。
e0112088_2226899.jpg

水槽水の最初に流入するサブフィルター(エアーレーションサブフィルター)で毎分6リットルのエアーレーションを施します。
e0112088_22431426.jpg

24時間エアーレーションを施しているため照明点灯時のCO2添加量はカウンターでカウント出来ないほど大量に添加しています。なので添加量が目視で判断できるようにCO2チェッカーを使用して確認します。
e0112088_22444179.jpg

毎回、新規水景にあわせて若干の変更をしていますが今回はADAアマゾニアを大量に使用し起伏が激しい水景なので水槽水の循環が滞らないように流量、流速ともに多め、速めの構成で組んでいます。
使用しているサブフィルターの出口は最後のサブフィルターを除いて全て16mm/22mmホース用にカスタマイズしてあります。
e0112088_2258214.jpg

濾過材の構成はエーハイム2217サブフィルター類がエーハイムサブストラットプロラージ・エーハイム粗目フィルターパット・エーハイメック、プラスチックバイオボール
メインフィルターES-1200がbact colationレギュラーです。
本来ならサブフィルター全てにbact colationのラージサイズを使いたかったのですが作った分全て試供で出してしまい今回の水景に間に合わず残念でしたが使用感を比較できるなぁと都合良く考えます(苦笑)
実際に稼働させてみましたら水槽左奥に水流が足りていないようなのでエーハイム2215を使って水をまわしています。
e0112088_2339454.jpg

*エーハイムのカタログにも明記してありますがサブフィルターに使用する濾過材は特別に流量を落とす意味合いでとか明確な理由が無い限り 目の細かい物を使用せずラージサイズの10mm前後のサイズかそれと同等の大きさの物、流量が確保できる物を使用する事をお薦めします。


大量のアマゾニアを使用したので水質が安定し藻類の発生も無くなるまで時間を要し上手く水質が安定してくれるのか心配でしたが現在では水質は安定して水草も元気に繁茂してくれているので一安心です。
by factory-style | 2011-03-25 23:16 | Maintenance

また応急処置・・・

照明をグランドソーラーⅠ×2台に変更してからタイマーが加熱してなにやら焦げる匂いが・・・
やばい・・・10A以下までOKのはずだけど・・・やっぱソーラーⅠ×2台と違って負荷が大きい
ようです。
で、早速、応急でタイマーを用意して出力回路を1チャンネルあたりタイマー出力を2箇所に
変更して4個のコンセントともタイマー制御にカスタマイズしました。
e0112088_0173734.jpg

これでも許容量ギリギリでかなり危険な(火災の可能性あり)ワザですので、カスタマイズの
工程は未公開といたします。
これで、メタハラと蛍光灯を別個に2台づつ1台のタイマーで制御できます。
e0112088_0214320.jpg

これは応急としてそのうちにパナソニックのディレイタイマーでも使ってちゃんとした物を作ろうと思っています。

でもこれも加熱や支障がなければ恒久となりそう・・・(苦笑)

ほんと、職人系はやる事が激しくていけねぇや・・・(by komaojiさん w)
by factory-style | 2010-04-17 00:25 | Maintenance

過ぎたるは・・・

ここ数日間キャビネットの中が濡れてるなぁ なんだぁ などと思いながらちゃんと点検も
していなかったのですが染みになるくらい水がもれているのでこれはしっかり点検しなくてはと濡れている部分のサブフィルターを取り出す為に動かしたらモーターヘッドカバーからドバドバと水が溢れてきました。 !!!???です。
よく調べたら排水口が折れていました アイタタタぁ~です。
しかも全部折れているのではなく半分だけでジワジワともれてヘッドカバーに溜まっていたのです。
これはずいぶん以前よりもれていたのでしょう。

この折れ方はあきらかにオーバートルク、絞め過ぎです。「過ぎたるは・・・」です。
画像で白っぽい部分は今回折り取った部分で黒っぽい部分が以前より折れていた部分です。
e0112088_0533432.jpg

水がもれず引っ張ってもホースが抜けない程度に絞めておけば良いのを絞めすぎで応力が
掛かりっぱなしで強度限界を超えて一番弱いところからクラックが入ったみたいです。
濾過まわりのセッテイングやレイアウトに気を取られてここも肝心な部分なのに急いて絞め過ぎたのでしょう。

やれやれ、気をつけねば。

取り合えずネジの部分が残っていて内径16mmのホースが使えそうでしたのでネジ部分に
テープシールを巻きつけてホースを差し込んで上からホースバンドで締め付けて応急処置です。
e0112088_10323.jpg

でもモーターヘッドカバーだけ購入してもサブフィルターと同じくらいの価格になるので
水さえ漏れなければこのままいこうかな・・・勿体無いし(爆)

ああ、でもこの忙しい時に・・・こんな時って色々重なるものですよね。やれやれです(苦笑)

こんな時は、美味しいご飯でも食べて気を取り直します。
e0112088_163163.jpg

38brainさんに送って頂いた「桃ラー」です。
ご飯が何杯もイケテしまう身体に危険極まりない物ですw
38brainさん、ありがとうございました お陰様で今日もご飯が美味しいですwww
by factory-style | 2010-03-29 01:11 | Maintenance

水温・・・現在・・・

天気よいですねぇ いつもこんな天気だと嬉しいのですが・・・
本日は室温も高めで 22℃
e0112088_13123239.jpg

今日もピタリ適温使用の底床ヒーターが上手く働いて(おおむね室温に対して+7℃)底床内温度は 29℃
e0112088_13142519.jpg

それにともない水温はおおむね 24.5℃
e0112088_13161449.jpg

う~む いい感じです。 
室温さえ19℃前後を保てればメインのビルトインヒーター(23℃設定)は真冬のみの作動になります。 こんな感じで冬を越していきます。

リセットが間近になってきた120P
e0112088_13225730.jpg

水質もバツグンで水草の調子も良いです・・・
勿体無いと言えば勿体無いですが壊さなきゃ先に進めない・・・(泣)
(NAパーティ壇上での天野氏の説明では、入賞された方は「大幅減点対象になるので今年の作品から構図作風をガラッと変えてください。」とのこと・・・創造配植では駄目ってことなのね・・・

いつかIAPLC に出品しなくなったら数年がかりで ゆっくり楽しめるようになるのでしょうか(苦笑)
by factory-style | 2009-11-25 13:32 | Maintenance

ハイパワー・・・

世界戦用120Pですが、後景のビビパラを全て引っこ抜いただけでそのまま維持しています。
減点覚悟の創造配植でいくか新たに八海石などを使った新規でいくか考えあぐねています。
まさか25位以内に入るとは思っていませんでしたので予定外です・・・(泣)
パーティーで審査員の先生方や先輩方のご意見も聞かせて頂いてからゆっくり考えることにします。

さて、現在の120P濾過システムですが構成は以前のままで濾過材だけを全てbact colationのLサイズに交換して稼動中です。しかしこれだけ濾過材を使っていても出水側のリリィから出る水の勢いといったら半端ないです。
e0112088_10495761.jpg

こんな感じでドバドバ出水しています。
e0112088_1051258.jpg

これだけキャニスターを接続していても循環させる事が出来るのはADA社のスーパージェットフィルター位のものでしょう。
しかし・・・これだけして何の意味があるの?と言われれば自己満足!!! ただそれだけですかね(爆)
濾過材が増えて濾過材に付着している微生物の量も増えているので(想像ですがw)その呼吸分の24時間エアーレーションも不可欠ですし何より構成が複雑なのでメンテナンス時などメンドクセー!!!です。
それに常時、ばっ気してるのでCO2の使用量も半端ではないですね(バカ) 決してお奨めできませんw
まぁ、メンテナンスのサイクルは通常より遅めで良いし換水サイクルも結構、ひっぱれます。
作動の原理は家庭用合併浄化槽の原理をそのまま頂いていますので汚水の浄化システムとしては間違っていないのですが・・・水槽水の浄化としては、鬼濾過、バカ濾過ですね(苦笑)
e0112088_10593783.jpg

e0112088_1273833.jpg

ただ、水だけは少々ほったらかしておいてもいつもこんな感じで透明度高しです。
by factory-style | 2009-08-28 11:05 | Maintenance

ひげゴケ?かび?・・・

本日は、もう~許せない!という記事です
この画像です ん?エビ?ではありません(笑)
手前に写っている流木に・・・
e0112088_2336432.jpg

UP画像です
e0112088_23365382.jpg

もう~こんなのを見ると うィィ~~ となってなんどもフィトンギットや木酢や竹酢で集中攻撃をしたみましたが当初は赤く変色して消えて行くのですがまた復活してます 濾過は正常におこなわれてるのにもう、意味不明(泣)
そうこうしているある日、ふ と流木を取り出してたわしでこすって熱湯でざっと洗ってみたのです
ブラックウッドですから煮るのは厳禁ですのであくまで洗い流しただけです
結果は下の画像の流木です 上の画像と比べて全然無しです(同じ日に処理したものです)
e0112088_2345884.jpg

この違いはなんなんでしょ? 
どっかで、この様なのモノをカビと記述していたのを読んだ様な記憶があります
そういえば このブラックウッド、購入してから随分倉庫の片隅になげたままでちゃんとケースとかに入れて保管していなかったのでやっぱ、カビなのでしょうか? 
アクアジャーナルではアルコール等で拭いてからレイアウトに使用して下さいとかかいてありましたね~ 正体はともかく暇ができたら流木を全部取り出して熱湯攻撃してみるつもりです

エビ達にはまったく関係ないらしく爆殖しています(苦笑)


by Factory-style | 2009-03-11 00:08 | Maintenance

我が家の水質・・・

本日は・・・少し眉唾モノと言うかズボラと言うか(笑) 水質のお話しです
以前に私の換水の仕方とか浄水器とか記事をUPしましたが現在もそのやり方なのですが
浄水器を導入してから3年位はたっているでしょうか、本来、業務で使用していたならばとっくに中の濾過材とか交換していなければいけないのですが水槽用ですのでそのまま使用していました。である日、ふ と気になりまして残留塩素をチェックしてみたら・・・
やっっべ!!!(汗)    残留塩素が検出されました(滝汗)
e0112088_22412930.jpg

左側が浄水器を通ってきた水槽に使用する原水で右側が試薬を添加した同じ原水です。右側が若干うすい緑色がついていますね(汗 で実際にどれくらいの数値か水質テスターの中に入れてみます
e0112088_22494360.jpg

取り付けてしばらくは無検出だったのに法定検出値の0.1ppm近いくらい残留塩素があるじゃないですか!
では比較の為に浄水器を通らない水道水の残留塩素をチェックしてみます
e0112088_22572777.jpg

こちらは明らかに緑色がついていますね~では水質テスターの中に・・・
e0112088_2303911.jpg

こちらは法定値の0.1ppmちょっと残留塩素が検出されましたが公共上水道ではこれが正常です

・・・この水質で120Pレイコン水槽も45Cエビ水槽も立ち上げてそのまま使っていたわけです(滝汗
・・・ん? とその時になんの支障もないじゃないか!と気づきました!!
そういえばNAギャラリーでもこちらの水道水は水質が良いからとそのまま使っているような記事をAJで読んだ記憶があります。
それで私のアバウトな頭の中ではバクテリアが死滅してしまうような濃度であれば口内の有効細菌や腸内の有効細菌、バクテリアが死滅しちゃって下痢しちゃうじゃないかと、さらにアバウトな思考がよぎりました。
それから子供の頃の記憶が蘇りまして水道水を嗅いだ時カルキ臭がする時は下痢をするから沸かして飲めとか言われてたのを思い出しました。
しかし現在ではその様な匂いがする事などないですし良い水の匂いがします。
それは当然なのです。現在の公共上水道の浄水場は私の子供の頃より遥かに進化していまして都市部などでは、ご当地名水として販売出来る位のすごい高度処理システムを使っていますので昔より塩素処理などしなくてもぜんぜん大丈夫なのですね~ 
塩素処理した後の2次化合物のトリハロメタンなど発がん性物質が問題になる昨今、水道局もなるたけ、塩素は添加したくないだろうな~っと想像しました。
(追記)
キッチン、バス、トイレの排水はそのまま下水道や家庭用浄化槽に流れ込むのですが下水道施設も家庭用浄化槽も物理濾過とバクテリアで生物濾過をおこない浄化処理しています。
これは水槽の濾過システムと似ていますね^^
さらに高度な処理をおこなう所はこの後にオゾン処理までおこないます。
これも水槽用殺菌灯と同じ原理の処理の仕方です。
それでは皆様は水道水のカルキ抜きをして排水を流していますでしょうか?(^^)
これは少々乱暴なアバウトな考え方なのですが・・・<(_ _)>

カルキ抜きなどの薬剤をメーカーの説明通りに添加してむやみにペーハーを上げてしまってコケをだしてしまうより自分の家の原水の水質を知っておけば、無理なく?????マークが並ぶ状態になる事も無くスムースな管理が出来るのではないでしょうか?
自分の地域の水道水はどの様な状態かなど水道局のHPで確認したり問い合わせたりするのも方法ですね。
ちなみにペーハー値は・・・
e0112088_23292079.jpg

浄水器を通ってきた物も原水のままもほぼ同じ値で7.2くらいでしょうか?
このペーハー値からすると軟水機能は完全に働いていません(泣 
それはそうでしょうイオン交換樹脂を一度も交換していませんから(滝汗
ちなみに現在の換水のサイクルは大雑把でして1週間~10日に一回、全量から半量気分しだいです(苦笑
硬度などはこれだけ青龍石を使っていれば計測するだけ無駄でしょう(苦笑
しかし水草は元気です^^

この水質で問題なく使えてます と言う眉唾でズボラなお話しでした(爆


(要注)この方法を試される方はよく考えて自己責任でお試し下さいませ。

(追記2)
ブログ上で使用している残留塩素測定試薬は業務用で取扱いに細心の注意が必要で大変高額です
↓の製品の10倍位(苦笑)
ご自宅の残留塩素を測定する時の試薬は是非!こちらをお奨めします。
非常に簡単に確実に測定できます。
(追記3)
公共上水道の塩素添加ですが仕事柄チラっと覗いただけですが現在は塩素系ガス(毒と明記された黄色のボンベでした。)を混入させているようです。
はっきり確認しようと思ったのですが場所柄、非常にセキュリティーが厳しく無理でしたorz

(3月11日追記)
塩素添加の方法ですが昨日、別の町の同業他社の者と話をしたのですがその町での塩素添加の方法は次亜塩素酸ナトリウムの溶液を混入しているとの事、浄水場の仕様は市町村でマチマチのようです。
念の為、追記まででした。



by Factory-style | 2009-03-05 23:36 | Maintenance

シリコンホースその後・・・3

前回の記事でUPしましたシリコンホースを掃除してみました
正直、驚きました・・・ホースブラシを3~4回通しただけでこの様に綺麗になりました
(追記)ほんとに通すだけです。ごしごしする必要もないしブラシ自体がホースにくっつくのでごしごしし難いですし。)
リリィはお約束のハイター攻撃でピカピカ!これが綺麗になったのを見るのも好きですね^^
e0112088_0265292.jpg

・・・さて・・・これも前回、全景をUPしました120Pの中景と後景との間のヘアーグラスですが・・・一回目のトリミングでまだこんな状態・・・orz 
e0112088_0273452.jpg

もう後は天と水草に任せて祈るのみ・・・(-∧-)
by Factory-style | 2009-03-02 00:37 | Maintenance

シリコンホースその後・・・2

120Pの給排水リリィ用のホースを塩化ビニール製のクリアホースからシリコンホースに交換してから約一ヶ月経過したのでその結果をUPしておきます。

下の画像を見ればわかりますがホース内部はうっすらと汚れがついてるくらいです
ホースの硬化も全くなしでプニュプニュのまま
e0112088_22145041.jpg

比較対照に同時期に新品に交換したクリアホースですが見ていただいてるとおり
e0112088_22283969.jpg

もう~許せないくらいの汚れようです
通常だと我慢できなくてホースブラシでゴシゴシしているのですが比較する為に我慢の日々でしたotz
この様子だとホースの折れ曲がりとかすっぽ抜けなどに注意すればクリアホースより良さそうで長く使用できそうだと容易に想像できます
by Factory-style | 2009-02-27 22:38 | Maintenance

こんな時・・・だからこそ・・・

いつも使っている「道具」・・・最近は本業の道具より握っている時間が長いくらい・・・

今は無きプロピンセットL・・・
先端を石に当てたり底床材に当てたりで潰れたり返りがでたりしますがそのままにしておくと植栽時に植栽した水草が引っかかって抜けてきたり傷つけたりしますので数ヶ月に一回は手入れします。潰れた先端部やかえりをダイヤモンドヤスリできれいに整形しなおして#1000の耐水ペーパーで形を整えた先端部や先端サイド部をみがいてあげます。
e0112088_1755414.jpg

これで植栽時に水草を痛める事も無くスムーズに植栽できます。
e0112088_17134486.jpg

色々なピンセットを使いましたが(もちろん同社の他製品も)これが一番使い易いです。
この他にあるとすればプログリップタイプくらいです。もちろんビビパラとかクリプトとか根が大きな水草植栽時にですが・・・
こんな風に使い捨てではなく手入れをしながら長く使っていけるのは、やはり生産地の要素が大きいのでしょう・・・「ゾーリンゲン」

トリミングのハサミも同じ事・・・
e0112088_1719526.jpg

これも・・・「ゾーリンゲン」
切れ味が落ちてきたら予備を使いその間、ハサミ専門の砥ぎ屋さんに出して砥いでもらっています。

高尚な理念があるのなら少々高くても良いから過去の生産地の物も(水槽も含め)ラインナップに復活させるとか日本にも優秀な産地があるのですからそこで作るとか愚直なまでに器具のクオリティーに拘り抜いて欲しいものです。
以前の製作会社を訪ね歩き商品開発の為に費やしたあの情熱・・・失せてしまったのでしょうか?
それにもまして関係者、特に若手社員の動きが全然見えてこない姿勢・・・歯がゆいです。

こんな時にメルマガを使わない手はないでしょう。
上司と相談しながらでも良いのであなた方の強い思いをぶつけて下さい・・・


以前のような あそこの器具に もう憧れて憧れて・・・というのを取り戻して下さい。

切にお願いいたします。
by Factory-style | 2009-02-17 17:32 | Maintenance